当教室で行っている音感レッスンの目的は、「音を当てられるようにするため」ではなく、「音の動きに対し、心情的な変化を感じ取る力を養うため」のものです。

たとえ絶対音感があっても、そこに心の動きを伴うセンサーの鈍い人も多いです。

音楽的にハーモニーの伝統のない日本人こそ、ハーモニーに対する感受性を育てる必要があるのです。