このページは生徒さんインタビューシリーズ。第6回目はウクレレ・シンガーソングライターのこはるさんにお越しいただきました。こはるさんはお名前、お顔も出させていただいて大丈夫ということで、誠にありがとうございます。では、インタビューのほうどうぞよろしくお願いします。

こはる(ウクレレシンガーソングライター)

ウクレレ・シンガーソングライター こはるさん

■ 第7回ジ・ウクレレコンテストグランプリ受賞
■ インターナショナル・ウクレレコンテストMVP受賞


まず、この教室を選んだきっかけは?

知人のKさんからの紹介です。

どのように聞きましたか?

はじめ、Kさんちに行って分離唱を体験してみて「面白いでしょう?こういうの興味あるんだったら行ってみたら?」って言われ…。

※Kさんも当教室の生徒さんです。

ご自分でも面白いと思ったんですか?

はい。目からうろこというか…、今まで聞いたこともない話だったので。

実際にレッスンを受講するようになってみてどうでしたか?

まず、音程に対する捉え方が全然違うものになりました。

今までは歌を歌う時に平均律の鍵盤の音そのものを歌わなきゃいけないと思っていました。

なんか違和感あるなぁ~とかは思いながらやっていたんだけれど、「あ、そうじゃないんだ」ってことがわかったので楽になりました。

どなたかとデュエットとか、一緒にハモる時にその違和感を感じてた?

はい。だけど例えばドミソでハモる時も、自分のパートを「つられない、つられない」って思いながら声を出すんじゃなくて、相手の音を聴いて感覚的に気持ち良いところで出せばいいんだってことがわかりました。

前は、つられないように「ド~」、「ミ~」って感じでお互いの音をただ出すだけのやり方だったのが、ちゃんと聴き合うようになった。

聴き合うと全然違いますよね。

全然違いますね。歌うのが楽だし、知らない曲とかでも、なんとなくこんな感じかな~って、弾けるようになりました。

耳コピってことですか?

そうですね。前よりも考えないで出来るようになりました。

感覚的にできるようになったんですね。Hさんはここに通うようになってどのくらいでしたっけ?

1年と3ヶ月ですね。

その間に日本とハワイで2つもコンテストで受賞されて…。

はい。そうですね。お陰様で色々と謎が解けたので音楽が楽になったっていうのはあると思いますし、え…と、慎純先生は褒め上手なんですよ。

そうですか?(笑)

コンテストを受ける前にも「あんまり上手いとか下手とか技術的なことは考えずに、音楽の本質を見つめてやったほうが良い」みたいな、そういう励ましがあったので、それが大きかったように思います。

わたし自信がないっていつも言ってたじゃないですか。それを少し克服しつつある。

それは良かったです。Hさんの音楽の素晴らしさは二つのコンテストの受賞で充分証明された訳ですから、今後は他と比べてどうこうではなく、自分の中の感性を大切にして、それを信じて、更に自信を深めていって欲しいと思います。

ところで、もしこの教室のレッスンを誰かに薦めるとしたら、どんな人にお薦めしたいと思いますか?

歌を歌ってる人。そうそう、最近、他の人が歌っているのを聴いて「あー、音程がズレてるな…」とか感じることがあって、特に自分で曲作ってやっている人。私もそうなんですけど、ライブとかに出てる人で、作っている曲はすごくいいのに、歌はなあぁ…って思う時とかあって(笑)

そういうのが前より分かるようになりました?

そうですね。「この人、もしこういうレッスン受けたら作ってる曲はすごくいいから、歌もビシッとくると思うのに、もったいないなぁ…」って思う時がよくあります。

そういう人に…?

そういう人にお薦めしたい。多分、自分でも気づいていないし、周りにいる人も「いいんだけど、なんだかなぁ…」って思っているなら、きっとそのへんが変わったら、より良くなるんじゃないかと思います。

歌の歌詞ばっかり気にするとあまり音程を気にしないのかなぁ…、もったいないなぁ…とよく思います。

ありがとうございました。

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